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2018年07月31日

痛みには慣れるのか…

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皆様こんにちは^^7月も今日で終わり明日から8月になります!!最近は月日が経つのが早いように感じます(^_^)夏の暑さに負けないよう身体のメンテナンスもして行きましょう(^O^)/さて、今回は痛みに慣れるのかということについて紹介していきますね(^_^)v

<痛みは体の警告だから慣れては困る>

触角温覚などの皮膚感覚や、嗅覚味覚といった特殊感覚など、痛覚以外の感覚は刺激が繰り返されると慣れ(順応)が起こることが知られています。

例えば触角は、服を着るときは時は布の感触を感じるものとその後は新しい刺激がない限り布の感触は慣れて(感じなくなって)しまいます。

しかし痛みはほかの感覚と違い、基本的には慣れることはないとされています。

皮膚への侵害刺激で一瞬感じる鋭い痛み=Aδ線維が伝える侵害受容性疼痛には慣れの現象があるとする説もあります。

しかし内臓痛など痛む場所が不明瞭な鈍い痛み=C線維が伝える疼痛には慣れの現象起こらないといわれています。そもそも痛みは体の警告ですから慣れてしまっては困ります。生体は、常に痛みを感じられる状態でスタンバイしている必要があるのです

<痛みには慣れないから早く治療を>

痛みには慣れの現象がないために、長引く病気で痛みや慢性痛に悩まされ続ける人もいるわけです。

しかし神経学的には慣れていなくても、心身のリラックスを図って痛み閾値を上げたり、快感を得て痛みを和らげることはできるかもしれません。また原因不明の痛みに苦しんでいた人が、原因が判明したとたんに痛みが楽になったという現象も起こります。

痛みの刺激が続いている以上痛みに慣れることはないので、できるだけ早く治療することが大切です。

<慣れる感覚と慣れない感覚がある>

≪慣れる感覚≫

(触角)



(嗅覚)



服を着るときは衣類の布の感触を感じるが、その後は布の感触を常に自覚しているわけではないです。嗅覚は慣れやすい感覚で、臭いにおいもそこにしばらくいると感じなくなります。

≪慣れない感覚≫

(痛み)

痛みのうち、特に痛む場所が不明瞭な鈍い痛みは慣れることはないです。



【痛みがある状態に慣れることはある】

痛みの感覚自体には慣れる(感じなくなる)ことはありませんが、“痛みがある状態に慣れる”ことはあります。

例えば、けがが回復する過程で痛みが続くことはありますが、その痛みの原因や治療の経過が理解でき、競技への復帰に希望が持てれば、多少の痛みなら受け入れることができます。

「もう痛いのも慣れた」と表現する人がそれです。

痛みの原因が分からないと、「治らないのでは?」という不安が痛みをさらにつらいものにします。

だからこそ、リハビリの過程では、先生の支援の下、自分の状態や痛みの意味をしっかりと理解して向き合っていく姿勢が必要です。

当院ではあらゆる痛みでお悩みの方が多く来院されています。

原因の分からない痛みなどでお困りの方は是非当院へご相談下さい。

スポーツや日常生活でも捻挫や挫傷といったケガは多くあります。

痛みを引きずったままにしておくと、そこから身体のバランスも崩れ、腰痛や膝の痛み、肩こりなどあらゆる症状を引き起こしてしまう原因にもなるので早期に治療していく事をおすすめします!

お電話お待ちしております!

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