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2018年05月21日

発痛物質と発痛増強物質について!

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皆様こんにちは^^今日は全国的に晴れ間が広がっていて、芦屋もだいぶ暑くなっております!(^^)!今週も1週間頑張っていきましょう(^O^)/今回は、スポーツ外傷や怪我などで体を痛めた時に出てくる発痛物質と発痛増強物質について紹介していこうと思います(^^)

<体の組織が壊れると発痛物質が放出される>

外傷や炎症などで体の組織が壊れたり、組織の血流が低下して酸欠状態に陥ると、そこから発痛物質が放出され、それを化学的刺激を感知する侵害受容器が感知すると痛みが生じます。

発痛物質はいわば組織の悲鳴です。発痛物質には、体内で発生する内因性初痛物質だけでなく、カプサイシンなど体の外から刺激して痛みを起こす外因性初痛物質があります。

さらにそれ自体には発痛作用はなく発痛物質の働きを強める発痛増強物質もあります。

<主な発痛物質・発痛増強物質と特徴>

代表的な発痛物質は以下の通りです。

●ブラジキニン

血管の損傷をきっかけに、血漿中の物質が次々に反応を起こし、ブラジキニンができます。強力痛みを起こします。

●ヒスタミン

アレルギー症状に関係する物質です。低濃度ではかゆみを、高濃度で痛みを生じます。

●セロトニン

中枢では伝達物質として生体リズムなどにかかわりますが、末梢では炎症時の痛みにかかわっています。

●プロスタグランジン

これ自体には発痛作用はないですが、ブラジキニンなどによる発痛作用を強める発痛増強物質です。

●サイトカイン

免疫の細胞が放出する物質の総称です。組織の損傷や炎症時に発痛物質や免疫細胞同士の情報伝達物質として働きます。



<けがからの復帰は痛みと相談しながら>

アスリートがけがをした場合、いつごろトレーニングや競技に復帰できるか不安になるものです。

けがの種類や程度、手術の有無などによって復帰までのプロセスは大きく変わるので、基本的な方針は先生の指示に従いましょう。

そのうえで日々のリハビリやトレーニングでは患部の痛みに注目することが大切です。

自発痛や運動時痛がある場合は、組織の損傷や炎症、神経の損傷などなどが残っていることが考えられ、無理な運動は回復の妨げになります。

痛みを生じないギリギリのレベルでのトレーニングを積み重ね、徐々に体力と自信をつけていくようにしましょう!

スポーツ外傷や、怪我でお悩みの方は、是非当院へお越しください!!

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