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2018年03月26日

寝る時の理想的な姿勢!

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皆様こんにちは^^今年の桜は満開の時期が例年より早く、芦屋も今週には満開になりそうですねヽ(^o^)丿さて今回は、最近よく「どういう姿勢で寝ればいいんですか?」という質問を受けます。肩こり頭痛寝違えなどでお困りの人にとっては就寝時の姿勢というものはとても重要ですよね。そこで今回は、就寝時の姿勢について紹介していきますね!!

まず、医学的には寝ている状態のことを「臥位」といいます。立っている状態は「立位」、座っている状態は「座位」といいます。

臥位姿勢には大きく分けて、背臥位(仰臥位)【仰向け】側臥位【横向き】腹臥位【うつ伏せ】の3つがあります。

まずは睡眠中によく見られる背臥位(仰向け)側臥位(横向き)について説明していきますね。

<寝る時の悪い姿勢>

では、良くない睡眠時の姿勢とはどんなものでしょうか?皆様がお困りなのは寝具、特にの事だと思います。枕を変えても不調が改善されないという話を耳にすることがあります。では、枕によってどういったことが身体に起こるのか見ていきます。

●背臥位(仰向け)の際に枕を使用しないと、首の伸展が増強し、顎が前に出ることになります。胸椎上部では代償として過剰な屈曲を生じてしまいます。この状態が長く続くと、将来的に嚥下障害をきたす可能性があり、肩こり寝違え頭痛などを引き起こしてしまいます。



●逆に枕が高いと、首が屈曲位となり、胸椎上部から中部に過剰な屈曲を生じ、腰椎の前彎は減少します。この姿勢は、首から肩についてくる筋肉に伸張ストレスを生じさせストレートネックなで肩を助長するおそれがあり、肩こりや、寝違え頭痛など起こりやすくなります。



ストレートネックになると頭痛になりやすかったり肩こり腰痛までも引き起こしやすくなります。

●側臥位(横向き)で枕を使用しないと、ベッド側への側屈が増強し、胸椎上部にもその側屈が波及してしまいます。天井側の椎間関節は離開することで屈曲傾向が増し、ベッド側の椎間関節は圧縮されることで伸展傾向が増すことになります。この姿勢は、側彎症骨盤のゆがみが生じる可能性があります。



骨盤のゆがみが生じることで、腰痛が起こり、姿勢が悪くなる事で肩こり頭痛をも引き起こしてしまいます。

●逆に枕が高いと、首の天井側への側屈が増強し、胸椎上部にもその側屈が波及してしまいます。天井側の椎間関節は圧縮されることで伸展傾向が増し、ベッド側の椎間関節は離開することで、屈曲傾向が増強することになります。枕を使っていないときと同じような症状が起こりうると考えられます。



<寝る時の正しい姿勢>

では続いて、寝る時の正しい姿勢について見ていきます。

●背臥位(仰向け)においては、適切な枕を用いて、過度な屈曲や伸展がなく、立位よりもやや前彎を減少させ、顎も軽く引けた姿勢が理想です。頚椎胸椎腰椎カーブも正常な緩やかな生理的彎曲が保たれている事が理想です。

(背臥位画像)



●側臥位(横向き)においては、適切な枕を用いて、過度な側屈や回旋が加わらず、顎も軽く引けた姿勢をとることが重要です。背臥位と同様に、頚椎胸椎腰椎カーブも正常な生理的彎曲が保たれているのが理想です。

(側臥位画像)



なお、枕の高さが合っていても、寝具が柔らかすぎる胸部腰部沈み込んでしまい枕が高く感じてしまうので注意が必要です。寝具選びは、やはり店頭に出向いて一度身体に当て、体感してみるほうがいいと思います。

今回は、寝る時の理想的な姿勢について紹介しましたが、寝る時の姿勢が崩れているだけでも、肩こり頭痛寝違え腰痛骨盤のゆがみストレートネックなど様々な症状を引き起こしてしまう原因になります。

正しい姿勢を理解し、身体のバランスが崩れないように注意する事が必要です。

また、当院では骨盤矯正整体治療身体のゆがみを調整し、症状を改善していきます。

肩こり頭痛寝違えストレートネック腰痛骨盤のゆがみなどの症状でお困りの方は是非当院へお越し下さい!!

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